社員インタビュー
INTERVIEW
業界のイメージを払拭し、
優秀な人材発掘して会社を強く。
業界のイメージを払拭し、
優秀な人材発掘して
会社を強く。
また、事務方の旗振り役として、経営サイドで決まった事項を現場に落とし込んでいくのも責任のある仕事です。たとえば、請負業務の拡大を狙い、介護業界の送迎を当社でできないかという案が持ち上がったことがあります。それに対して数社営業に行ったところ、最近少しずつレスポンスが返ってきています。
実家がタクシー会社を営んでいることから始めは修行のつもりで入社しました。業界を知るうちに、香川県を網羅するKAWATAグループのスケールメリットを感じるようになり、現在は家業を継ぐためではなく、KAWATAグループの組織をより強固なものにするために奔走しています。
現在私が所属しているのは事業部で、使命は会社説明会を通じて人材を獲得することです。タクシードライバーというとニュースなどで取り上げられる事件などからネガティブなイメージをもつ人も多いのですが、やりがいのある仕事だと知ってもらいたいんです。そのために未経験者を中心に説明しています。業界としてドライバーの高齢化が叫ばれていますが、当社は比較的若い人も増えてきており、現場に活気があるように思います。
現在私が所属しているのは事業部で、使命は会社説明会を通じて人材を獲得することです。タクシードライバーというとニュースなどで取り上げられる事件などからネガティブなイメージをもつ人も多いのですが、やりがいのある仕事だと知ってもらいたいんです。そのために未経験者を中心に説明しています。業界としてドライバーの高齢化が叫ばれていますが、当社は比較的若い人も増えてきており、現場に活気があるように思います。
また、事務方の旗振り役として、経営サイドで決まった事項を現場に落とし込んでいくのも責任のある仕事です。たとえば、請負業務の拡大を狙い、介護業界の送迎を当社でできないかという案が持ち上がったことがあります。それに対して数社営業に行ったところ、最近少しずつレスポンスが返ってきています。
何事もすぐに実になるものはありませんが、「KAWATAはこんなこともしているんだよ」と周知することは長い目で見て必要なことなのだと感じます。
何より経営方針に基づいて現場を率いることはやりがいですね。
私は入社後、タクシーに乗務し、その後配車室に配属され、今に至ります。さまざまな現場を経験できたことはありがたいですね。今、事業部という立場でいろんな部署の人とかかわりますが、最初に各部署で経験したことがとても役立っています。
導入した配車システムの効果もあり、業務はどんどんスマートになってきています。けれどやはり最後は人。やりがいをもって生き生きと働いてくれる人を発掘していきたいです。
業務について
基本的に人が足りない所を補うことが多いです。
事故、苦情対応など突発的に発生した問題に対応できる様にしております。
会社説明会の段取りやイベントなど有る場合は車両の確保なども行います。
事故、苦情対応など突発的に発生した問題に対応できる様にしております。
会社説明会の段取りやイベントなど有る場合は車両の確保なども行います。
1日の仕事の流れ
8:00 | 出勤メールチェック、1日の予約確認 |
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車両管理・配車室の補助
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12:00 | 昼食休憩
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予約の確認・請負業務の調整翌日以降の予約の確認後ドライバーを決める |
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17:00 | 点呼・配車室の補助
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20:00 | 退社 |